あすらん blog

日々の独り言をつづっていきます

チームスポーツなどではソーシャルディスタンスはダメ!

日本で使われている英語って、首相などの政治家達も実は

でたらめで、それをそのまま垂れ流して忖度するTVなどの

メディアも出鱈目英語をあたかも「新しい知識」のように

国民に示しているので...実は日本国としては「英語教育」

にはその程度のいい加減さで良いということなのだろう

少なくても政治家や都知事、TVや新聞などに

「日本の英語教育は...」などと揶揄されるのは片腹痛いだけ

バスケットボールなどのチームスポーツでは大会の実施の時の

注意などにはさすがに「フィジカルディスタンス」を保つこと

をうたっていて、「ソーシャルディスタンス」は出てこない

ソーシャルとは「社会的」という意味で「ソーシャル手スタンス」

とは、心のつながりの距離...言い換えれば「信頼」とか「信用」

とかを離せということ

ボールをパスすると「相手に簡単に取られる」と信頼することなく

バスケをやる?

あいつにトスを上げると「必ずミスするから」と信頼しないで

バレーはできる?

まあTVでは「私たちは相方を信用していません」と平気で

放送していますが...

(英語で「ソーシャルティスタンス」と言えばそうなりますね)

新型コロナウイルスには人と人との物理的距離(フィジカルディスタンス)

を空けることが必要なのでは?

そんな心の距離まで離していくのがコロナ対策とは...

日本社会はどんどん「おもいやり」とか「おもてなし」とか

「one team」とかの心を捨てていくばかりなのですね

ああそうか...

だから「自粛警察」とか陽性者への「誹謗中傷」とかの

ソーシャルディスタンスをとる行為がまかり通っているのですね

こんな風潮の人は鬼ですから...「日輪刀」で首を切り落とすしか

無いのかな? まあ...逃げ隠れして白日の元には出ては来ないでしょうしね