あすらん blog

日々の独り言をつづっていきます

いじめにもでっち上げ(福岡)2

控訴を求めた原告が実は突然に取り下げた

ただし教師に対してであり、福岡市に対してはそのまま控訴したのだ

なぜ当の教師への控訴を取り下げたのか?

ここで被告教師側に弁護士が2名ついたのだ

ここで原告の主張が次々と覆されていくのだ

・祖父がアメリカ人だからけがれていると言われた

これは教師が家庭訪問で言った「ハーフ的な顔だち」を

原告「母」が逆手に取ったもの

これに対して弁護側は...

アメリカに毎年何度も言っているとの母の証言も

夫婦の収入で不可能なこと、渡航記録もないことで指摘

「祖父がアメリカ人」いうのも母の発言が二転三転して

「祖父」「曾祖父」「祖父がハーフ」など変わり続けた

調べたら子供たちが発言していたことが発覚

体罰について

そもそも体罰によるけがは証拠が無かった(診断書・医者の特定)

歯が折れたというのも単に成長期に乳歯が抜けたもの?

これも周りからの証言もなく、「母」が述べているだけ

・一審後のPTSD発症

医師の診断書が出ているのはこれだけだが、弁護側は入院などの時の

記録を入手。小4少年の素行について病院に記録が残っている

医者が来ると神妙にするが、看護婦やほかの患者にはいたずら・暴言

の数々で悪ガキそのもの、注意も聞かない少年だったことが判明

その後診断書を出した久留米大学病院医師にも質問したが「安定剤のせいでそう状態だったのでは?」

と証言。なんだPTSD自体が怪しすぎる

そして、このことを報道しようとしたTVが真相に気づき始めるのだ