陸上競技の記録会!10月の後半になったばかりなのに、震え上がるような寒さで、時には豪雨だなんて。。地球寒冷化の特徴そのもの!まあ。。寒冷化の時は暑くなることもあったのだから、そのまま寒冷化の現象が今年とも言える 地球沸騰?こんなにも早くに冷え…
yahooニュースでこんな「支離滅裂」な題名の記事を見つけたどうやら「Forber JAPAN」とい会社が書いたもののようだが...題名も内容も見るに耐えにない支離滅裂なもの!! 題名をみると「秋分の日(23日)には夜空の三日月を見て楽しもう」という内容のように見え…
なにをもって「健康」と言うか? その定義自体があいまいで、「健康法」については確かなものは何一つないといっても過言ではありません 体系で健康かどうか? なんて言えなくなってきています「標準」体系じたいがころころと変わっています。医学的にも、栄養…
「宇宙の遠いところを覗くと、宇宙の始まりが見える」光による情報は光の速さでしか届きませんから、たとえば10万光年先のことは10万年経たないと届きません10万光年かなたの姿は10万年「前」の姿ということ それで始まりをビッグバンとして、その情報はどれ…
いよいよ9月、「津佐寒さも彼岸まで」とありますが、まだまだ暑さが続きますねてせも、今月は「宇宙」の月です 昨日はスーパーブルームーンで大きな月が昇ってきましたが秋は月に関すること(十五夜や十三夜など)もありますが、秋は宇宙に関することも多いで…
今日の日没から始まる『胎内星祭り』http://www.tainai.jp/2023/4年ぶりの通常開催となりますが、回を重ねること...今年が「40回」 天文雑誌「天文ガイド」がバックにつく形で盛大に開催されてきましたが最初は100人ちょっとの参加者! それが毎年倍々と増え…
連日の暑さですが、「地峡温暖化」で思考が停止してしまう人たちはすぐに「温暖化だから」とか「むしろ沸騰だ」とかのんきに言っていますがなにも対策をとってもいないで思考停止は非科学の証拠 実は太陽活動を知らせる「宇宙天気予報」ではここのところ連日…
地球温暖化するとどうなるのか?科学者たちが解説してくれていた 1.異常気象が増える2.海水面の上昇3.渇水と洪水(大雨)が増える4.台風の巨大化と発生数の増加 と、気象的な特徴はこんなところだろうか? 2の海水面の上昇は南極の氷が解けることにより海水面が…
ホッケースティク曲線にはまだまだ突っ込みどころがある 過去(1000年前)とかのデータは樹の年輪からデータを取っているそのころに気象観測なんて無かったからそこで「気温により樹の成長速度が決まる」という決めつけから年輪の広がりを測り、その時期の気温…
地球温暖化の温度変化を説明しようと出てきたのが 1980年ごろからのデータと2000年以降を予測したといわれる ホッケースティク曲線です それまで(1000年前から)のなだらかな温度変化と異なり 1980年頃からは急激な傾斜で温度が上昇している...とする 折れ線…
炭素を敵とした生活を強いる人たちは、「地球を守る」と正義ぶっていますが、それが地球のため??なら二酸化炭素を出している人間が減っていくような戦争は地球のためにもっとやれということでしょうねそんな正義は無視しまして...そもそも地球温暖化はフェー…
例年と違い、梅雨も明けての1回目の《七夕》です (ちょっと台風が来たりして大雨のところもありましたが...) 1回目? と思われるかもですが、実は《七夕》は例年ですと 3回あります。カレンダー上の7月7日の七夕(今回)のほかに、 旧暦の七夕(伝統的七夕)、月…
東北北部を除いてすでに梅雨明けしていますが、以前には 立秋を過ぎても梅雨が明けなかったこともあり、実は 「6月に梅雨明けは異常」などと騒ぐほどのことも無いのですが... 地球とはそういうものですね とはいえメディアは「6月に連日の猛暑日(35度超え)は…
スターリンク衛星で世界中どことでもネットワークを構築するとして 打ち上げが続いていますが、実は今月の3日に49基の打ち上げをしました それだけならいつものニュースなのですが、このうちの40基が 地球に落ちてくるという事件が起こっていました 原…
2回目の演技のヒ低得点は納得していない...怒りを... 昨日の平野歩夢選手のインタビューの言葉でした 最終演技前まで算定とはいえ1位だったオーストリアの選手 その母国のメディアでも歩夢選手の低得点には「逮捕されるべき」と審判団への 批判が殺到している…
オミクロン株になっていろんなことが言われていますが 関係なく以前から同じ対応、同じ対策で良いのか? などなど...不思議なことが山ほどありますが 不思議には思えませんか? (1) 感染は「飛沫感染」であり、「空気感染」ではない これはスーパーコンピュー…
海水温の上昇...これは最初、地球温暖化の科学者たちがタブーとして だれも口にしませんでした。2005年ころの温暖化科学者たちの 将来予想として発表した1500ほどの論文にはどこにも「海水温の上昇」 は無かったのですから(東大、月尾教授による) じつは指摘…
二酸化炭素は増えている(100年前は0.03%未満だが現在は0.04%) はたしかに事実です。そしてデータとして言えるのは大気温度の 上昇ではなく、海水温度の上昇も事実です(特に日本の周り) 温暖化の人たちは最初に上げた温度変化の「アイスホッケースティク曲…
二酸化炭素と空気を容器に入れて太陽光などで温めると 二酸化炭素が早く温まります。だから二酸化炭素が増えていくと 地球も早く温まるようになるとして、「温室効果」としての 実験だとする人もいますが、これは間違い。それだと単に 《比熱》の違いです 温…
地球温暖化とはそもそもなにか? 最初に発表されたのが... 例年「秋」に行われていた学会がその時に限りなぜか「真夏」のアメリカのネバダで 開催され、《アメリカの夏の暑さは地球温暖化が原因です》と発表されたのが初めて ですが、会場はいやに暑かったと…
地球温暖化で騒がれて20年以上 原因は「二酸化炭素」さらにはつじつま合わせで「温室効果ガス」 その働きは《赤外線を吸収・反射する性質》で、温まった地球が夜に「放射冷却」するのを 温室のように防いで温まっていく一方...だという その結果として夏より…
東京では10cmの積雪と朝の路面凍結でいろんなところで 交通マヒや事故がでているとか? でも、冬は植物が葉を落とし、光合成しなくなるので いつも二酸化炭素濃度は高くなるのだが...温暖化が冬は特に進むはず と、理論では説明できますが... (夏の暑さは地球…
地球温暖化と言われて20年を超えたが実はその中心になっている機関が 言わずと知れた「IPCC (気候変動に関する政府間パネル)」ですが国連組織ではなく 「政府間パネル」です もちろん組織ですので財源が必要ですが、それが出資してくれる「国」と「経済(界)…
今年もいよいよ師走! 実は例年「今日」あたりが 1年で一番「日没が早い」のですが...冬至ではありませんよ ということで、日没後は自動車もヘッドライトを点灯させる のが交通ルールですね...早めでなくても日没後に薄明だからと 点灯しないのは違反車となり…
新型コロナに新しい型であるo(オミクロン)株が騒がれています まだ日本では見つかっていませんが、時間の問題でしょう いつものように専門家を名乗る人たちは「感染力が最高レベル」 とか...α(アルファ)のときもλ(ラムダ)のときもでしたが 新しいものには「…
今夜...というか日付が変わった18日の2時頃にピークに なるのが時々大出現する『しし座流星群』です ただ、満月前なので一晩中月明かりがあり、条件は良くありません でも、火球が時には流れることでも有名なので、温かくして 見ているのも良いかも 1時…
衆議院小選挙区の選挙と、実は影のようになっている 最高裁判事?の...法の番人の審査が国民によりありました 小選挙区はご存じのとおりですが、今回は「国民審査」の方を 話題にしましょう 自民や維新のように「憲法改革」を掲げているのですが 実際のところ…
地球温暖化の研究もしていた眞鍋さんが今年のノーベル賞を 取られました。おめでたいことです が、だから「地球温暖化は常識」とするのは間違いです ノーベル賞とは「正しい研究や実験」に対して与えられるものではありません 間違っていることを叫んでいて…
よく言われる「地球温暖化」ですが、100年前に比べて1℃上昇 しているから、「気候変動」になっていると... 本当に言えますか? 100年前の気候、どうだったかは「記録のある場所」しか 分かりません。メディアは100年前から世界中の気候変動? 報道してきま…
10月は不思議な月です 日本では旧暦ですが...「神無月」ですが出雲に全国の神様たちが集うからだそうで 逆に出雲地方では「神在月」と言われますね 大学三大駅伝の一つ「出雲駅伝」は出雲大社(おおやしろ)付近の「スピード駅伝」 の異名もありますね...おっ…