暑さ寒さも!?
昔から「暑さ寒さも彼岸まで」と言われて、これ以降に
暑くはならないとなっています
また、明日は、東京などでは昼と夜の長さが同じになる日
でもあります
ちょっと考えてみましょう...
気象庁は「今年の夏は猛暑だった」と言います
もちろん、地球温暖化で、温室効果が働いて、冷えない
わけだろうから、明日以降でも30度超えの真夏日くらいの
残暑にはなるのでは?
残暑がもう無いのなら、温室効果が無く、昔からの気温に戻った
と言えるでしょうし
これからも真夏日が続いていれば、やっぱり地球温暖化の
温室効果ガスの働きが確かだということ
さて、どうでしょうか??
そもそも温室とは、暑くするものではなく、寒くならないように
温度差をなくす働きをするもの
一日の温度差が無くなれば、温室効果ガスの勝ち!
一日の温度差が大きい時は、昔ながらの温暖化ではない方が勝ち!
事実のデータで、どちらが正しいかを決めませんか?
温暖化を宣伝する人たちは、「決まっている」と言って
検証をしませんが、その結果として事実と温暖化の説明が
かけ離れていってます
未来予想...どんどん事実は外れていっているし
まるで...東日本大震災後に「30年で福島の人口が半減する」
と宣伝して、新聞の1面を支配した某大学の准教授さんの
理論みたい
実際には2015年以降...「半減する」という予想は外れていく
一方ですね。まるで地球温暖化の未来予想みたいに...
さて...あの世に帰るべきなのは、「地球温暖化論」なのか?
「温暖化していない」とする理論なのか?
感情ではなく、科学的データを示しませんか?
