あすらん blog

日々の独り言をつづっていきます

地球温暖化理論の崩壊!!

小学生の教科書レベルの温暖化の理論
温室効果ガスは、特定の赤外線(熱線)を反射・吸収して
放射するので一度温まった地球から赤外線の形で逃げるはずの
赤外線に蓋をした状態となり、冷えにくくなるので
結果として地球温暖化するというもの

わかりやすく、その通りのように聞こえますが、科学的・数学的
に、明らかに間違っていると9割り以上の日本の科学者は指摘
しています

図に書くとどうなりますか?

まずは...地球が温まります?? どうやって??
常識的には、太陽が当たって赤外線などにより地球表面が
暖められます。だから昼の方が夜よりも暖かいわけです

てもこれ?最初の理論の説明では無視されます
太陽から赤外線が来ていて、それで温まっていたら、温室効果ガス
が増えると、エアロゾルと同じで最初に地球が温まらないことに
なるから...温まらない地球から、最初の理論で温暖化を説明
するのは計算が合いません。冷え続けることになるから

そこで苦肉の策として、「太陽からは赤外線は来ていない」と
言い出したのです。太陽から赤外線が来ていなければ
最初の説明通り、地球からの赤外線が...から始められます
そみでもう一つねつ造したのが「可視光線だけで地球は暖められる」
ということ。実際に証明すれば良いのでは?
昼間の空を魚眼レンズで捉え、赤外線フイルムで撮影すれば
温室効果ガスの働きで、空は白く(赤外線いっぱい)映り、
太陽は存在していない昼の空を捉えることができます
(雲一つない時に撮れればですが...)
そんな写真を、温暖化を信じる科学者は証拠として提示すればよい
そして、温暖化理論が間違っているという科学者は、同じ方法で
太陽が写せることを証明すればよいだけのこと

簡単に、温暖化理論が正しいか?間違っているか? は証明できます

間違った理論だった場合は、対策を考えるための「原因」が
そもそも間違っているので、対策としては《明後日の方角》の
対策になってしまっているということ
現在は、温室効果ガス、特に量が多い二酸化炭素(CO2)が
原因とされていますが、それ自体が間違いということにもなります