身体障害者補助犬法の啓発のためのマークです
身体障害者補助犬とは、盲導犬、介助犬、聴導犬のことを
言い、「身体障害者補助犬法」において、公共の施設や
交通機関はもちろん、デパートやスーパー、ホテル、
レストランなどの民間施設は、身体障害のある人が
身体障害者補助犬を「同伴」するのを受け入れる義務があります
補助犬を同伴することのみをもってサービスの提供を拒むことは
障害者差別に当たります
補助犬はペットではありません。社会のマナーもきちんと
訓練されているし、衛生面でもきちんと管理されています
補助犬を同伴していても使用者への援助が必要な場合が
あります。使用者が困っている様子を見かけたら、
積極的にお声かけ・援助をお願いします