あすらん blog

日々の独り言をつづっていきます

低体温と温暖化?

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冬になり、インフルエンザなどの病気が出てくると
体温が気になるようになります
国際空港でも赤外線で皮膚温度を見ているとも言われます

人の場合、平熱は36.5°プラスマイナス1°と言われますが
37°を超えると微熱だといわれたり
36°未満だと低いといわれたりですね
つまりは人それぞれですし、測定器としての体温計の違いや
測る位置の違いでも0.5°くらいはすぐに変わってしまいます


あれ?「地球温暖化」も同じことが言えないのかな?

もし...これまで低体温だった地球が、少し元気になってきていて
体温が平熱に戻りつつあるとしたら?
地球が元気とは...なにも起こらないという事ではなく
気象でも地殻的にも元気な状態?
それを異常だと言うのかな??

よく言われるのが...

100年前に比べて0.6°上昇しているから、このままだと
200年後は1.2°、400年後は2.4°も上昇する!!
なんて誤魔化し...騙されていませんか?

人間でいえば...昨日は36.5°だったのに今日測ったら
38°だったから、このままだと明日は39.5°で
明後日は41°、その次は42.5°なる...と騒ぎだしている
のと同じでは??

変な地球温暖化の人たちのフェークなデータの取り扱いに
騙されず、正確に調べてみませんか?


確かに...数字では100年で0.6°上がったと認めても
それは80年前と比べるとどうなの? 0.5°ほどの上昇?
いえいえ...80年前と比べると現在は0°の上昇です
じゃー20年前と比べると? 同じく0°の上昇です
と言ったら?
100年前と比べること自体がナンセンスと言えてきます

写真はそれを表すデータです

また少し補足を以降で行っていきましょう