あすらん blog

日々の独り言をつづっていきます

後出しの真実は、先出のウソに負ける

夏のネバダで行われたデマの「地球温暖化」の発案!
今では世界を巻き込んでの二酸化炭素削減の渦になっているが
発案者自身が「地球温暖化」も「二酸化炭素が原因」とも
発言しなくなった。実際には二酸化炭素で温暖化するという
データがどんどん否定されてきたからだが、ネットも国も財界も
「これは都合よい」と乗っかった形でIPCCなどの組織を作って
2000年以降は世界を牛耳ってきた

IPCCに参加していた科学者は実際のデータを見ながら報告書を
作って来たが、第4次報告書にいたって...
二酸化炭素と温暖化には関係性が見られない」
と作成せざるを得なかった。まともな科学者たちは気づいたのだ
だがそこに立ちはだかったのが国と経済界だ
ドイツが真っ先に報告書を拒否! 二酸化炭素に課税して「環境保護国」
を宣伝してきたからだ
さらには二酸化炭素対策で利権を得てきた経済界が「支援はやめるぞ」
と科学者たちを脅す

以降は、「真実」のデータではなく、「ウソ」による将来への脅し
の書き込みを加えるだけの活動をするしかなくなった
良心的な科学者たちはIPCCからは離れていった


で...「地球温暖化」はどうなったのか?
報道を国が統制し、温暖化を将来へ繋がる問題で「このままでは」
の言葉で始める脅しのデータだけを出すようになった


2000年当時にIPCCが言ってきたことはほぼ全部が間違いだったという
状況が見えてきているが、それはもちろん無視!
本当なら...海水面上昇で無くなった国や島などが山ほど報告されているはずだ
「このままでは10年で沈む」と2000年に言っていたツバルをはじめとする
国や島々が世界にいくつもある
ニューヨークのマンハッタン島や、東京の海抜1mのところなどは
とっくに沈んでしまっているはずだが...海水面の上昇は事実としてウソだった
のだ
ただ、それが取り上げられると困るので「高潮」の時の写真だけ
公開してそれを海水面上昇の影響だと誤魔化そうとしている
まったくもって非科学的だ

発案者自身が「二酸化炭素で温暖化しない」ことに気づき、身を隠すし
理論的にも二酸化炭素が増えれば地球が冷えていくことが説明付くのだが
小学生レベルの説明を、正確にはしようとしない温暖化の人たち


二酸化炭素で温暖化出来ると説明出来ますか?
それの間違いについて、気づいていますか?