あすらん blog

日々の独り言をつづっていきます

役に立たないマスクだから? ソーシャルディスンス?

街中や買い物でもほぼすべての人がマスクをするようになった

日本社会では...マスク以外のことはどんな必要性がある?

TVなどで報道されている「富岳」なるスーパーコンピュータで

飛沫などがどのように飛ぶかを映像で示しています

おお...なるほど! 飛沫は2mは飛ぶのか!?

なら「2mは開けよう」というのが「ソーシャルディスタンス」で

言い始めているし、スーパーなどでもレジに並ぶときには

『開ける』ということになる

ソーシャルディスタンスはスーパーコンピュータが割り出した

「予防法」のひとつなのだ!

でも...あれあれあれ???

それはあくまで「マスク無し」で咳やくしゃみをした場合なのだ

ということは...ソーシャルディスタンスとして「開けろ」とは

『マスクは意味ないから』というのが現実的な情報ですということ?

なるほど...( ..)φメモメモ

※マスクをしますか? ソーシャルディスタンスを守りますか?

本来は「2択」なのですね

それだと...フェースガードは??

そもそも富岳ではアクリル板で目線までの高さのガードを

間に立てていても飛沫は簡単に超えて届くことを示してくれました

フェースガードなどのガードは飛沫感染予防にはならないということ

そうですね...目や口を触らないようにとそもそもフェースガードが

あるのですから...飛沫感染の防止ではありません

手を洗わなかったりした時のための顔を触れないようにするのが

効果的な使い方ですね

なんだ...フェースガードしている人は手をアルコールとか手洗い

をしなくても良いように...自分のためで他人への思いやりとは

関係ないですね