晴れた日は外で消毒!
「コロナウイルスは〇〇では×日間生き続ける」と言われるが
それは室内の実験でのこと。そう、室内や家に居続けるのは
すでに家に入り込んだウイルスを守り育てているだけで
感染を防ぐことにはならない。むしろ感染の危険がある
だから家族が自宅で感染を広げていく事例が多いのだ
それに対して、晴れた日に公園で感染したという事例は無い
晴れた日の外=紫外線を浴びる
ことにより、コロナウイルスは死滅してしまう。特に5月は一年でも
特に紫外線が多い月。冬のインフルエンザも5月を超えて流行しなく
なるのは元気な症状のないうちに外で紫外線を浴びると消毒された
状態になるから。
実験で〇mも飛沫は飛ぶというのは室内でのこと。外では不規則な
風が吹き、そもそもその距離に意味はないし、飛散すると紫外線
を浴びてあっという間にウイルスは死滅する
人は日焼け止めが必要なレベルの紫外線は消毒液を噴霧されている
状態と同じ。アルコールで手を...なんてことより手軽だ
紫外線は買い占めで無くなることもない
晴れた日は新型コロナ対策として、外で元気に動き回ろう!!
※地球温暖化の学者さんは「太陽からは可視光線しか来ていない」
と言いますが、赤外線や紫外線などは来ていますからね