あすらん blog

日々の独り言をつづっていきます

分裂した温暖化理論科学者たち

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前回の「太陽からは赤外線は来ない。可視光線で温まっている」
の理論。温暖化していくことを証明していますが、初期設定が
デマでした
この理論にはついていけないとしながらも...温暖化の科学者は
全く無視はできませんでした。なんとか温暖化の計算を成り立た
せなければならないからです
IPCCのように、国からも経済界(スポンサー)からも圧力がかかって
いますから。

そこで考えたのが、「赤外線で地球が温まるのではない」の部分を
利用しました。「可視光線でも半分は温まっている」とすることで...

その説明でツッコミが出ないように「エネルギー」という幅広い
曖昧な言葉に置き換えて、真面目に計算しないように目くらましと
しました
太陽から来る赤外線は減るが、可視光線はそのまま(温室効果ガスは
可視光線をほぼ通します)届くので、さほどの初期値の変化はない
あとは...温暖化の説明の通りだと通せる!?と
ただしそのためにはこれまた仮説が必要です

仮説1...「光エネルギーで地球が温まる」
しかしこれ自体が目くらましです
光の場合は周波数(波長)により明るさが同じでもエネルギーは大きく
なります。周波数の低い赤外線(コタツ)やマイクロ波(電子レンジ)など
よりも、可視光線(照明)や放射線(X線)などがエネルギーが高い!
となり、胸のレントゲンは撮影は、温かいでしょうね
また冬に寒くなったら、ストーブやコタツよりも、照明器具を明るく
すれば、効率的に暖かくなるはずです
料理の時も、マイクロ波よりも可視光の超強力LED照明で調理したほうが
早くて熱くなりますね!?
現実は...温暖化科学者の自宅には赤外線コタツや電子レンジなんて
無いはずですね。効率悪いと言いながら使っているはず無いでしょうから...

仮説2...「光エネルギー=熱エネルギー」(仮説1とセットで)
エネルギーは互いに変換できます。それは確かですが、「=」とすると
現実を知らないな...となります
変換する場合は変換効率がかかわってきて、100パーセントはありえません
光を熱に換える時も、熱を光に変える時もです
科学者は現実を知らないとよく言われますが...温暖化の科学者はそうだった
と証明しているようです。いや、科学を知らない国民を作ってきたから
そのことに気づくのはごく一部かな?

「仮説1」「仮説2」とも、計算させないための目くらましとしては
機能していますね
環境省も温暖化の研究施設も、この理論で温暖化を説明していますから


日本国も温暖化理論のデマに乗っかっています(いや、利用かな?)
温暖化理論の目指すのは「巨大消費社会の実現」です
エコを隠れ蓑にし「昔のものは捨てて、最新のものに変えれば地球にやさしい」
と...
巨大消費国家になれば、消費税は膨大に増え、どんなに物を作っても
買ってもらえると経済は儲かる、科学者研究者には「もっと温暖化対策
と言ってくれ」とスポンサーがつく

たとえばテレビは、アナログテレビを捨てさせるためにデジタル放送にしました
さらにはデジタルテレビを捨てさせるために「4Kテレビ」を用意してあります
(デジタル放送は打ち切る)。普及がすんだら今度は「8Kテレビ」にします。
(もちろん4K放送は打ち切ります) ひとつ前の方式のTVには
映らない方法の放送にしていくだけ...さらには..次を研究させています
放送局が...首相の飼い犬ですし、できますね

国も経済界も科学者も、地球温暖化で儲ける方法を見つけましたね


ちなみに、写メは「地球温暖化」の科学者が示す、未来予想です
2000年で止めているのはその後が気温が上がっておらず、
オレンジのLINEに実際がなってしまっているからです
2017年になっても、2000年までのデータで温暖化を説明するためですね