あすらん blog

日々の独り言をつづっていきます

温暖化を信じる人たちの特徴

まず先に言っておくと、「懐疑派」と呼ばれる人たちにも
たしかに非科学的な感情論を持ち出し、古いデータで
話をする人たちも居る。そういう人たちは感情で言っているので
説得は無理。科学的なことは聞く耳持たないので
そんな議論からは離れていくことにしよう

だが、「温暖化」を信じる人たちはそんな離れるべき感情論で
武装したつもりの人たちだから、これまた正しいデータや
現実の証拠を持ってきても、「都合悪いことは耳を塞ぐ」ことしか
しないので、変わることは無いだろう
《感情》で理解してしまっているので科学が入る余地はないのだ

今まで挙げられてきた「温暖化の証拠」は「感情に訴える」もの
であり、科学的に証明されたものが無いのが現実

たとえるならば...

女の子が箒にまたがってジャンプ...した瞬間を写真で撮り
「空を飛べる少女」として説明してきた
次の瞬間は普通に地面に足をつけているのだが、その写真は
紹介しないで...

巨大台風も局地的豪雨も、南極の氷河の端っこが崩れるのも
キリマンシェロの雪が無くなる...のも
海水面上昇も、海水温の上昇も、実際の平均気温の変化も、
すべての説明を「都合よいインスタ栄えする写真」を持ってきて
感情に訴えるだけのものだけ集めて説明に...脅しに...使ってきた

日本人は「感情」で理解し、乗っかり、「みんなが信じている」
として考えないでいてくれる国民だから、じつに簡単なものだ

ただ、日本の科学者は大半が「自分で考え、検証」しようとするから
9割の科学者がいわゆる「温室効果ガスでは温暖化しない」ことを
知っている
まあ...国や企業(スポンサー)から口止めされているが
(あとの1割が本当に信じ込んでいるから始末に悪いが...)

さて...海水面上昇についてのエセデータは、旅行会社に該当する
島に「旅行したい」と言えば...温暖化が正しければ
(もう無くなっている、空港が沈んでいる、ホテルが海の中に建っている)
などでツアーはできないといわれるだろうね
でも、温暖化が間違いなら、普通に旅行もできるし沖縄より美しい
海を満喫できるだろうね...まあ不便さを楽しむのも旅行だからいいかな?


科学的見方とは...

これが正しいと思われても
「逆の理由で説明する方法がある場合は、照明にはならない」
「写真のように一瞬の物はその前後もそうだと証明すること」
の2つは必要だ

ただし「一瞬」とは地球レベルでは1日や1年ではない
ましてや「ここ十年で...」とか「ここ五十年で...」とかは
地球を知らない人が言うセリフです


違うというなら、地球温暖化...そもそもその意味と

言われる理由を知っていますか??