あすらん blog

日々の独り言をつづっていきます

環境よりも便利さと日本は示している!?

温暖化に対しての二酸化炭素排出問題
日本は真剣ではありませんね。実は二酸化炭素が環境問題とは
関係ないと知っているのでは?

一つの証拠として、二酸化炭素排出を推し進める政策として
「高速道路の最高速度引き上げ」ということを決め始めました
EVなどの電気自動車が増えたから?
二酸化炭素排出と最高速度引き上げは、車種が変わってきても
関係性が逆行していることにかわりません

どの車種も100km/hを超えるほど燃費は明らかに落ち、目的地に
付くまでに出す二酸化炭素量は増えます
車の性能が上がれば燃費は良くなる? それは考えのない人たちの
理屈で、燃費性能が良くなったら、そのままで走行すればよい
のに、元の燃費まで落して変わらずに二酸化炭素を出し続ける
ための速度改悪です

それに、電機は二酸化炭素を出さないというのは嘘で、発電する
限りは二酸化炭素が出るのです
車から出なければそれで良いというのはそれこそ...地球は
どうでもよい、おれさえよければそれで良いということ

二酸化炭素が環境に良くないというのは嘘だと...日本国は
認めてしまっています。外面だけは「二酸化炭素減らそう」と
言っていますが...


そもそも二酸化炭素の排出量が問題なのではなく、濃度が上がる
のが問題だったのでは? そして確かに濃度が0.004%を超えたと
騒いでいますね
なら排出よりも濃度を下げる議論をすべきでは?
植物の伐採開発を進めながら、大規模な森林・山林火災や
排気ガスなどの酸性雨で植物を枯らして行くことを優先
している

二酸化炭素は大気よりも重く、9割は地上2m以下に存在するので
植物は光合成の材料に使えるのです
では9割の二酸化炭素が2mの高さに集中していて、どうやって
地球を温暖化していくのか? どの温暖化科学者も説明できません

そもそも温暖化していくという説明も、突っ込みどころ満載の
非科学的な妄想の積み重ねです


理論や原因すらデマなのですから、対策なんて妄想レベルに
なりますね。だから懐疑派の人たちは
「もし温暖化が大変なことで、何とかしなきゃいけないなら
原因を突き止めてからにしたら?」と言っているのでは?
日本の科学者の9割を超える科学者は「二酸化炭素(温室効果ガス)
では温暖化しない」ことは理論として知っていますよ


いつの日か、お笑いネタにできるかな?
地球温暖化を言い出した方は、学会をアメリカのネバダ州の
真夏に設定し、空調を切って...「地球が温暖化している」と
世界に発表しましたが、彼自身が「地球温暖化」を口にしなく
なったのは...不都合な真実ですね
そうそう...温暖化の人たちが出す「不都合な真実」はついに
検証などの無い写真もほとんどなくなった新刊がでるとか...
沈んでしまった南太平洋の国の最新写真でも載せればいいのにね??

書いている本人たちにとって、不都合な真実なので写真は出せ
なくなってますね