あすらん blog

日々の独り言をつづっていきます

部落って...ネットやユーチューブでは! ?

日本の差別の代表ともいえる「部落」の問題は、日本がいかに
差別大国であるかを物語っています

生まれたり住んでいる場所で他の人とは別にされ、蔑まれ
ユーチューバーたちは部落を
殺人現場や恐怖映画のBGMで紹介します
たとえ普通の場所で、普通の商店やカフェであっても...

「災害」が起きれば人々からは援助をしないようにされ

「結婚」といえば質問をしてみんなで答える場所などでは
『部落の人と結婚しようとしたらやめろと言われた。
どうしたらよいでしょうか?』などという質問に対して
《そういう人がいるならその人との結婚はやめなさい》
という解答がベストアンサーになったり...

「引っ越し」をしたいが部落ですか?
と女性から質問が出たり...なにを考えての質問かを大人ならすぐに
わかるが...差別意識があるから心配なのですね
しかもその答えが...「レイプが多発しているところだからやめなさい」
と...日本ってレイプが多いと??
特にその場所がレイプや泥棒や殺人が起こったということも無いのに
正確に見ること自体が出来ないのですね
もはや目が曇っているというレベルではないです
正確な情報を忌み嫌っている人たちですね


2016年の「部落差別解消推進法」施行によって、人権擁護に
関する法律が制定された
これらの人たちは法律違反の悪人ですが、悪人であるのに
「自分たちが正しい」と言い張っています

あおり運転や監禁事件、痴漢、窃盗などの犯人と同じですね

まあ...デモなどで公に自分たちの違法を自慢する在〇会なども
同じですが、みんな...言葉が通じないところでは共通ですね

もちろん日本語だけじゃない英語も通じませんし、地球上の
どこの言葉も聞いて理解すること自体ができない人たちが
日本にはあふれてきています

日本って...治安がすごく悪いですね

その証拠に...他人とは関われない...関わらないという
風潮になってしまっています
助け合いなんていうよりも、自分さえ良ければ...が
日本人の考え方になっていますね

ちがった? それなら良いのですが...