あすらん blog

日々の独り言をつづっていきます

マスクしないと「怖い」

子供たちがすでにマスク無しの社会を知らなくなっている

外で運動するのに「マスクはしないで」と夏場に指導されたが、実際には

マスクをしないで運動していると叱られ、怒られ、汚いもののように見られ

そんな無知な大人の目が「怖い」とすり込まれている。イメージは一生付きまとう

すでに日本はそんな社会になっている。アマビエがどうにかできるレベルではない

それまでの自称「専門家」が新型コロナの怖さを話つづけ、政治家や知事たちが

「国民全員が病原菌」だと国民に植え付け、「3密」などの言葉を作ってきた

《人を見たら病原菌と思え》と…ましてやその巣窟となっているコロナ対応の

病院にいる人は文字通り病原菌としてみるのは政治家たちが推し進めてきた「怖い」

イメージの洗脳状態が、国民みんなに浸透してきたあかしである

地球温暖化」同様に、事実ではなく「恐れ」を持たせる洗脳がうまくいったことになる

こうなると問題は、うまくいった洗脳を解いたり、「終了宣言」ができない社会に

なってしまっている点である

「新型コロナは終焉しました」と誰が宣言する? どうなったらその宣言は受け入れてもらえる?

その答えを、政治家たちも医者も専門家も封印してきた

もはや誰もできない

たとえ…新規感染者がゼロで、入院患者もゼロだとしても「無症状の人が怖い」と

洗脳されてきたからだ

状況としてはメディアが丸一日、「新型コロナ」の報道をしなくなっていることが

必要たが、メディアにそれを期待するのは無理だ

脅すことしかできないメディアは「新型コロナ」は格好の脅しネタだから!!

とすると誰が抑えられる?

それをだれも指摘していないが、実は居るのだが…わかるかな?