あすらん blog

日々の独り言をつづっていきます

コロナ社会はこうして作られた(国家編)

はっきりと整理しておこう

感染とは...

病原菌や病気となるウイルスが体内に在ることではなく

「増殖」していく状態のこと

病気とは...

体調の異常など、病的な症状があること

このことから、新型コロナの病気としては、軽症~重症

まであり、もちろん最後は死亡もある。

「無症状」とはそもそも病気ではない

(漢方などでは「未病」という概念もあるが、日本では使わない)

『症状が無い=健康』なのだ

新型コロナウイルスを持っていることが病気ではなく、悪いことでもない

重症化が怖いと言うなら、他の病気も同様である

なんら問題が無いはずで、これこそテストで言えば正答なのだ

ところが、「専門家会議」というお茶飲み会に居たとか居ないとか

で専門家ぶって...「無症状こそ危ない」と宣伝し

《ウイルスを持っている=病気》として感染症の対策...分かりもしないのに

「3密」なんて適当なことを言って国民に「恐怖」を植え付け

ウイルスを持っているかどうかで入院までさせてきた

(日本人は抵抗力が無いからだと?)

国は首相に忖度して「新型コロナ」の情報や対策を封印

喜んで首相は説明もしなくなり、マスクが足りないとなると

一家に2枚の子供用マスク?を配り、恐怖を植え付けようと

子供が通う学校を強制休校へ。これで国民は誰も感染してもいない

ところでも恐怖を持って「自粛」と言い始めた

そして政権が変わっても何もデータを残すなと専門家?会議データ

は議事録もとっていない。日本は同じような感染症

なっても、この時のことを思い出せないのだ

感染症に対しては「認知症国家」を目指して

記憶としては残るだろう...「マスクの消失」「トイレットペーパ消失」

「濡れ除菌ティッシュ?消失」「アルコール消毒液消失」

「うがい薬消失」など...

何のため?消失したのか理解もできず、効果は??消失したのは物だけで

ウイルスは減りもしなかった

結局...国は何の対策も決めても相談できてもいないのが現実だ

後世にも何も残さないで、ウイルスだけは残しておくのかな?

まあ...国レベルなら国民は見放せば済むのだが...