あすらん blog

日々の独り言をつづっていきます

次はラムダ株...五輪のお土産!?

新型コロナの新規感染者が爆発状態!?

ほとんどがインド系の「デルタ株」と言われていますが、隠れて次が

上陸しています。そう...『ラムダ株』

感染力などがどうなのかは今の状況を見て行けばわかるでしょう

実はこの「ラムダ株」東京オリンピック開幕式の日に最初の感染者が日本で出ました

「五輪関係者」だったし、開幕したばかりなので一切報道されませんでしたが

『五輪関係者』なので実は特別扱い。陽性者はそれなりの扱いでしたが

五輪特権ともいえる特別扱いで、《濃厚接触者》という分類の人は出ない!!

というルールでいつも一緒にいた人たち(五輪関係者たち)は「陰性者」と同じで

「自由に五輪会場」へ...さらにはご存じのように特別扱いで選手村どころか

自由に国内観光へと移動できました

《五輪関係者》は濃厚接触しても感染しないと信じ込んでいたのか?

その程度の日本の感染症対応でした

デルタが大手を振っていた五輪、ラムダを向かい入れた五輪

それが五輪の新型コロナ対応だったのですね

こんなデマがまかり通る日本の感染症の対応なのですから

増えても責任は...本人の行動以前でしょうね

その証拠に、IOCも都も委員会も国も...「五輪は感染症対策が万全だった」

と言い切っていますから...

新規陽性者は毎日30名ほど出ていても、濃厚接触者は存在していないし

PCR検査は朝の6時にやれば毎日自由に行動してよいのですから...

さてさて...オリンピック会場となったところは確実に記録更新したりする理由は...

素人でもわかりますね