あすらん blog

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海水面上昇の真実まとめ

日本の大村大使は今年7月にフィジー大使館の大使に就任!?

1993年頃より「10年で沈む」と言われていたフィジーの大使館大使
に就任するという不幸?に見舞われ、沈んでしまっているであろう
(IPCC温暖化予測)場所に、どうやっているのかな?

でも、就任あいさつが...
「在留邦人の皆様やフィジーに進出される日本の個人・企業・
団体の方々には、何かあったら頼りになる大使館でありたいと
思います。どうぞお気軽にお声をかけてください」

だそうです

あれ? 温暖化による海水面上昇で沈んでしまっている!?フィジー
在留邦人?? 個人?? 進出する企業?? 団体??
まだ海の浅瀬だからいるのかな??

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ツバルの経済

首都フナフティをはじめとする島国で、世界一「温暖化による海水面上昇」
の影響を受けて沈みゆく国とされています
10年で...1993年からですからですから、IPCCなどの温暖化の人たちは
とっくに沈んでいるでしょう..と決めつけています
えっ!? 30年で沈むことにした??
いい加減な温暖化の人たち...

ツバルは漁業はもちろん(沈んでいるはずだから当然か...?)
観光業が主要産業ですが...沈んだ国が観光!?
船で「かつてはツバルという国でした!!」と周るのかな?
旅行社にお尋ねください

と...温暖化の人たちの無責任がわかりますね


これらを見ると、温暖化の人たちは、「脅し」と「無視」で
間違ったことをひた隠しにしています


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でも本当のところは...

海水面上昇は世界平均とこれらの地域との差は特に認められず
1977年から1999年までの平均上昇は、年0.9mmで22年間で2cmほど!?
でも1960年ころと比べると上昇はゼロ。海水面の上昇は
自然界のリズムでしかないと言えます