あすらん blog

日々の独り言をつづっていきます

どれだけで国はひっくり返る ?

0.006%

約16,000人に1人の人がいたから、倒幕は成功しました

幕末期、人口やく3300万人で、維新の志士は朝廷がみとめた

人が約2000人、でも実際に動き回っていた積極的な人は150人だと

いいます

日本が幕藩体制から明治へと切り替わったのは、多く見積もっても

国民の「0.006%」でした。150名で計算するとわずか0.00045%

あれ?TVで犯罪者的に言われているような人...

詐欺や暴力、あおりや子殺し..ブラックな奴隷商人(自称会社?商店?)

それに該当する人は町のレベルで1人居たら国にとっては

大問題のはず...

なんか隣近所でも最近は居そうなのが今の日本の状況ですね

人口は減り続けるのに、犯罪者は増え続ける

少なくても2%の犯罪者の割合になったら、制度そのものが

成り立たず、無法状態になるでしょうね

ネトウや極右政党(N国のような)が巾を利かせる状態を

良しとしますか??

幕藩体制から明治になったのは、志があった人たちによるものでしたが

今の変革は違いますね

「自分さえよければいい、周りは滅んでもべつにかまわない」

が日本も世界も取り囲もうとしています

志を捨てることで、日本国民は変わってきたのかな?