あすらん blog

日々の独り言をつづっていきます

メディアは「コロナ」を怪物として伝えようとする

TVをはじめとするメディアは「新型コロナ」または「新型肺炎

と報道していますが、WHOは《COVID-19》と命名しています

日本のメディアはなぜ使わないのか?

どうやら流行に至らないCOVID-19が、もっと国民が恐れてもらって

関心を高めたいようです

予言したように「大流行」となれば「わがメディアは予言していた」

と言いたいだけみたいですね

脅し言葉を使わないでいてもしも...本当に流行したら

非難されると考えているのでしょう

事実として、「流行」と言えるような状況ではありません

治療施設に患者が平均10人以上いる状況ではないからです

東京でも、1300万人の中の20名も居ない

対応できる施設が東京で1か所しかないなら流行なのかな?

ただ、このレベルを大げさに言うためにメディアはデマを

作り出しています

一つは、新たに見つかった人数を増やしていくだけの

報道で、治癒したり快方に向かっている人は一人もいないと

いう報道の姿勢です

日本は快方に向かっていたりとか、治癒した人が一人もいない

のに、またこんなにも増えましたよ...とメディアが宣伝して

います。違うといえるメディアはありません

日本って...情けない国なんですよ...とTVも新聞も我先にと

国民に宣伝していますが、そんなことを信じるのですか?

まあ...ネットでこんなことを言っても、デマの方が

面白そうだからと拡散しますけどね

ネットも...所詮はそんなものですね

実際には収束に向かっていてもまだまだインフルエンザの

流行は続いていますよ

インフルエンザで同様に扱っていたら、日本には2000万人ほどの

インフルエンザ患者が居ることになる?

死者は1000人を超えていますしね