あすらん blog

日々の独り言をつづっていきます

不思議すぎる日本の対応

台湾やドイツなど...トップが国民をまとめ上げているが

日本では...反発されていますね!?

(支持者も擁護しきれない)

初動の遅れは言わずと知れていますが、遅れながらも

初動はどうしたか? まずは「新型コロナ対策責任者」に

なんと...「経済の専門家」を据えました

台湾やドイツは医療や感染症の専門家を置いたのとは違いますね

なぜでしょう? 説明はありません

そして突然の「全国一斉休校」措置。理由も基準も説明はありません

(昔はそのように対応していたが効果や今回のものに対する考えは無し)

そして「健康に動き回っている者が感染源」と健康な若者をはじめとする

国民を「悪」と指摘。理由の説明も納得できるものではなく

「健康な国民みんなが悪者」という指摘に反感を持つ者続出!!

そして若者をはじめとして民間企業は「働くな」と自粛(強要)指令

それで働けずに明日の生活もままならなくなると

形だけの「補償」をチラつかせる。あとは手続きを複雑にすれば

諦めるだろうと見え見えの対応を決めようとする

そして「マスクが手に入らない」と聞くと、必要なものを無視して

一家に2枚を配って「対応している」と自慢

どうやって使えというのか?説明も無し。6人家族で2枚??

(届いているらしいがいつになるのか? 来年には届くかな?)

せめて説明が人の言葉であったなら、国民が「one team」にも

なれるのだが...国民自体を「悪者扱い」で事実上の戒厳令

出しているのに...《それは自己責任でしょ》と言い放つ政府自治

反発したくもなるよね

首相は「これ...翻訳器?」と思うくらいにロボットにしか聞こえない言葉の羅列

都知事や府知事は要請だと言いながら強制する...だから責任は取らない

せめて、人間としての心のある言葉で話してくれていたら

協力するひとが多いのがこの国だと思っていたけど...変な国??