あすらん blog

日々の独り言をつづっていきます

その人は「正義」を語る!?

新型コロナの初期のころは「東京」のナンバーの車などを見ると

わざわざ避けたりする程度だったが、最近は明らかに「陽性者」

だけでなく、その関係の施設や職場・学校・病院へと誹謗中傷の

標的が広がってきた

まあ、国民の中では1割くらいは何を言っても差別や誹謗中傷を

正義だと思っている人がいるので、そういう人たちの話は聞くだけ無駄

になるし、説得も無駄なので、黙って離れていく...または

無視するのが正解だ

ただ、「コロナは怖い」と勘違いしている人たちも、誹謗中傷には

参加してくるから厄介である

そういう人たちは、専門家を名乗る人たちが言う「コロナは危険」

という言葉だけ信じて、現実を見られなくなっているから

いじめでいえば「周りでいじめを応援する人」となっている

専門家のエセ理屈で「陽性が出たらその人もその周りも危険」と

避けるのは本能だが、もっとも良い避け方は「そんな人たちが居なくなれば」

と行動し始めること

すでに正確な状況もデータも耳にも入れず、目にもしないようにしている

ので、なにもできない。その人たちのネット環境(スマホもPCも)では

「コロナは怖いし危険」としか表示しないから

だから、自宅以外ではエレベータのボタンすら触れなくなる

買い物しても、素手で商品を触れない、人を見たらコロナ患者の

見えてしまう

そんな状況なのだから...「コロナは怖い」を信仰してしまっている

海外はともかく、国内のことを正確に見れば...

これまでの陽性者(回復した人も含めて)国民の0.2%でしかない

(アメリカは6%、イギリスやイタリアは4%)

だからなのか?当初から海外では「不織布マスク」を使うことが

指示されていた(それでもこの数字である)

最近は国内でも不織布マスクだけ認めるところも出てきたが

これも研究結果として意味のないデータを出してきたところの

狙いなのだろう(不織布マスクの生産があまり出して、再利用するマスク

なんて儲けにならないものね)

と言いながら、不織布マスクを洗いもしないで繰り返し使って安心して

いる人たちが増えてきた(結局はそうなのだ)

もし専門家がいうように「毒性が強い」ものだったら、そもそも

無症状や軽症者の者がこんなにも多い(5割以上)なわけはなく

もし「感染力が強い」ものだったら、1年かかっても0.2%しか

かからないって無いのだ

不織布以外のマスクでも、しっかりと日本人を守ってきたことになる

それが現実なのだ

目を見開いて、周りをしっかりと見られていますか??