あすらん blog

日々の独り言をつづっていきます

五輪「ホストタウン」はまだ増える

五輪のホストタウン?

これは五輪に参加する国と地域(住民)との交流を目的に

地域の活性化と五輪後も末永い交流を目的に、国が推し進める

事業です

オリンピックに参加する国の人たち、アスリート、五輪観光客

を相手にするもので、五輪の事前の合宿や事後のイベント交流

をするために、国が宿泊費などを全額支援するというもの

これが最近でも「ホストタウン」参加を表明されるくらいに

地方の活性化になると...丸川さんあたりは宣伝し「絆」なんて

言い出していますね

あとは自治体と相手国との関係なのでしょうけど...

あれ? 五輪は「無観客」だったのでは?

アスリートは会場と指定ホテル以外は出てはイケナイのでは?

これは事前練習も事後もだったと記憶しています

では、ホストタウンってなにをするのかな?

選手はもちろん、観光客もホストタウンへ行ってはイケない

のだから...オンラインでやる?

オンライン宿泊とオンラインおもてなし??

国も自治体も始めたら止められない!?

市民との文化交流も計画していると...「ホストタウン」のサイト

では公開しています

自分の街のホストタウン情報は知っていますか?

市町村のwebサイトでは...公開はしていなかったりしますが

実は...けっこうありますね