あすらん blog

日々の独り言をつづっていきます

温暖化科学者の予想は!?

そもそも世界中の温室効果ガスによる温暖化を
信じる科学者が出した予想が、ハズレ続けて
いることを知る人はほぼいない


えっ? 異常気象とか真夏の極端な暑さとかは?


そう、その程度しか一般人は温暖化を感じないが
そもそも「夏の極端な暑さ」が「温暖化」の証拠に
ならないことは専門家ならみんな知っている
異常気象にしても、一つ一つを具体的に見れば
「温暖化」だからといえるものがひとつも無い


なぜなら、両方とも「寒冷化」でも起こりうる
ことだから
そのまま「地球寒冷化」の証拠にも使える状況証拠
でしかない


では温暖化の証拠は?
南極の氷が溶けて...実は逆に増えている(NASA発表)!
海面上昇し...実は海水温が上昇して海水体積が増えて!
ツバルなどの島が沈んでいく...政策的な地盤沈下?
と...実際の状況と、最初の説明が食い違いすぎ


そもそも1500人を超える科学者がそれぞれで
「未来予想」をしたのに、《海水温上昇》は一言も
触れられなかった。予想できた科学者が居ないのだ
もっとも...「海水温上昇」は温暖化の証拠として
「南極の氷が溶けるから海水面が上昇する」という
説明に反するからね


温暖化ありきの説明には、科学的根拠はありません


正しい情報よりも、「温暖化」を説明できるほうを
信じるという「温暖化信者」の科学者さんたちを
信じるべきか?信じないべきか?


競馬などの予想屋さんのほうが信じられるかもね?


日本の科学者のすでに9割の人が「二酸化炭素で温暖化はしない」
ことを知っています。でも公に言えば予算がつかなくなる...
研究ができなくなる...
そんな縛られ科学者が多いのが日本の科学者の悲しい性!?