あすらん blog

日々の独り言をつづっていきます

変な冬の....変な温暖化!?

この冬...さてさて...2014年?の甲府での大雪の時も温暖化で説明がつく!
と豪語していましたが
今回のは....あれ? 寒くなるのが温暖化?? それが温暖化信者の盲目なところ??

そして...気象庁はなんと昨日の朝の最低気温...東京では氷点下8度とか氷点下10度と
予報していました(23日時点)
ほかの気象会社もほぼ同じ予報を!!

もちろん昔と違って様々なデータを「準スーパーコンピュータ」で計算して割り出したものを
もとにして、気象予報士という資格を持ったものがさらに点検して出しているはず!!
それが...実際はせいぜいで氷点下4度だと!?

ここまで外すのは...コンピュータならデータが間違っているか?
または計算式(理論)が
間違っているか?? どちらかでしょう
しかしそれを気象予報士が点検してもそれで出せるというのは、理論そのものが
間違っているのが露呈しているとも取れます

気象予報で使っているのは大半が狭い地域(日本)でのデータを使っていますが
計算式には「全地球」の温暖化理論も含めての計算式を作っています
つまり、温暖化の理論が予報に影響してくるというもの
ただ、今回が違っていたのは東京での「積雪」

その結果として、大気の温度が上がらない...ということを予想データに入れていたのでしょう

温暖化の理論では、「可視光線で地球は温まっている」が理論でしたから
雪のような白いものが地上を覆うと可視光線が反射されて気温が上がりません
そのまま夜を迎えて、朝になると可視光線が来なかった分も気温は下がる??ということ
のようで、温暖化の影響での雪の影響が実際とはかけ離れた計算式になっていた
ということ

温暖化の理論では「放射冷却」は起こりにくいので、放射冷却の影響ではないのでしょう

私は...放射冷却だと思いますが....それも年間でも特に多い二酸化炭素に関係なく
起こると私は思っています

地球温暖化」がどんどん不都合な真実で埋められていくのが見えてきていますが
まあ....国も財界もメディアも信者ですから真実かどうかは関係ないのでしょう

まあ...私もそんな人たちを相手していても仕方ないですが...