温暖化は飽和しない!?
温室効果ガスが増えていくと、地球が温まった熱が
温室効果ガスによって「赤外線の乱反射を起こし続ける」ので
温室効果ガスが増えるのをやめても、温暖化は進み続ける
そしてこの現象はすでに戻れない...飽和はないから
おっと...これは詐欺の数学では?
そもそも地球は何で温まっている?
温室効果ガス? だとすると太陽なんて無くても毎日が猛暑続きで
それより冷えないことになる
とすると...夜は昼より暑くなるし
半年後は今よりもっと暑くなる...もう冷えないと??
温暖化を信じている人たちは一度信じると妄信して
検証などは考えもしないですね
この「温暖化は飽和しない」を言い換えるならば次のように説明できます
時速20km/hで走る自転車があり、その後ろ50mから
時速40km/hで走る自動車があります
今自転車がいた場所に自動車が来ても、その間に自転車が移動しているので
追い越していません。さらにその時の自転車の場所に自動車が来た時も
自転車はその間に移動して前にいます
ではさらに自転車の場所に自動車が行ったら...自転車はもちろん移動して
自動車の前にいます
ということは...自動車は自転車をいつまでも追い越せない
という理屈で言い換えることができますが、これは正しい??
赤外線が乱反射を繰り返すから、どんどん温まり続けるという
温暖化の理論は...100パーセント反射し続ける前提で
「赤外線は損失を生じない」という反物理法則で成り立っています
もともと温室効果ガスが増えたら太陽からの暖かい光線(赤外線)が
反射されて地球を温める分が減るのに...
温室効果ガスの性質を理解していないのが温暖化の信者たちで
さらには太陽からは可視光線しか来ていないと主張してきたのも
温暖化信者たちです
温暖化を説明できていない人たちが温暖化をどうのこうのと
うんちくを語るのは...中二病の話を聞かされているみたいで
信じるレベルではなく、ばかばかしくて笑ってあげるしかないよね
笑うと健康には良いですよ...それが狙いかな?