あすらん blog

日々の独り言をつづっていきます

学校が感染拡大の元凶? むしろ...

さすが法律も社会も知らない首相が「学校がコロナ拡散の元凶だ」

と考えて、春休み終わるまで学校を休校にせよと!!

そもそも小中高校生ではほぼ感染してもただの風邪で、子供たちを

守るわけではない、感染拡大の防止にはならない

見つかっているのも北海道や千葉などのごく一部でしかないのに

狙いは?

1.法律無視でも首相の力を国民に示す

2.子供たちが感染拡大の元凶だと宣言する

違ったとしても風評被害を定着させる

3.これまでの失策を国民から忘れさせるために国民に

「非常事態だ」とほかのことを考えさせない

4.中国などのように法律よりも自分が偉いことを国民に示す

5.これまでのどの首相もやらなかったことをおれはやったと

歴史に名を残す

このためかな?

でもね...これまでのことを考えるなら拡大防止はどうせなら

もっと確実にやったら? 社会や国民がどうなっても良いという

首相の考え方で良いのなら...

1.戒厳令を出し、自衛隊や機動隊で街中を出回らないようにする

2.公共の交通機関(電車・バス・タクシー・船など)を全て運休とする

(定期などの対応は「協力金」として没収)

3.運動などをして呼吸をたくさんすることを禁止する、合わせて

ジムや運動施設は全て休館とする

4.同様に図書館などの文化施設も全館休館とする

5.会社も学校も全て「皆勤」をたたえることを禁止する

6.従業員を働かせたいときは国の審査を受ける

(ブラックの摘発と、働くことを美学としない)

7.コンビニやスーパー・デパートなども全店閉鎖

(キャッシュレスだけ扱うスーパーは市町村に1店のみ認める)

にしたほうが、はるかに拡散防止だろう

学校を含めても...

ほかにもあるが、基本的に国民は家から出ないことを

どこまで徹底できるかだろうね

街中を走っていたら威嚇射撃?間違って当たってしまったら自業自得

ということで...戒厳令だからね

どうだ? 首相よりも良いアイディアでしょう?

※ばかばかしい話になりますが...