あすらん blog

日々の独り言をつづっていきます

疑惑の「政府専門家会議」

やっと...今週初めになって「満員電車」が感染のリスクがあると

発表しました。日本国民は考えもしなかったことなのかな?

さすがは政府の専門家たちですね

まあ...ぼくは学校よりも先だろ!!と思っていましたが...

さらには...

社会・経済活動の維持と感染拡大防止とのバランスを取っていく

とも発言。感染「拡大の防止は優先ではない」ということ?

だから学校は休みにしても、会社などは休みにはしないという

事だったのですね。

どうやら首相の言いたいことも、専門家を名乗る人たちの言いたいことも

見えてきました

こんな人たちの言葉は無視してもかまわないようですので

「検査結果」の疑問についてもう一度触れてみましょう

1. なぜ疑わしい人たちを検査しようとしないのか?

感染の拡大防止が出来ない首相を擁護したくて、感染者数を

可能な限り増やさない為と考えるとつじつまが合いますね

かかりつけの医者が「検査が必要」としても検査して

もらえない人が続出するわけです

2. 検査の結果で陰性になった人が再度、陽性になるのはなぜか?

日本国民が一度「陽性になった人」をばい菌として地域でいじめや

排斥などの行為を行っているので、ストレスによって自己治癒力を

落としてしまいます。そこにまたウイルスが入り込んだり発症しない

レベルで残っていれば、また発症出来るわけです

(検査の精度が関係することは無いです。専門の機関で検査していますから)

で、「1」は政府自体の問題ですが、「2」は日本の国そのものの体質的

問題です。メディアはそうなるように国民を誘導してきました(洗脳?)

結局...国民を守ろうとはだれも考えていない...利己主義できな対応を

誰もがやっているのですね

マスクやトイレットペーパー・温水・納豆などの「デマ」はそんな中で

作られ、はぐくまれて来ています

今の日本は「恥」をしらない、なにも考えない国民性が出てしまっています