新型コロナを擬人化!?してみたら
ツイッターで話題になっていた「新型コロナ(COVID-19)擬人化」計画?
《俺ガイル》の作者の伊緒直道先生が、無駄に怖がる子供たちに向けて
『擬人化』した漫画を発表していました
主人公は「コロナウイルス」たち
似たものに人間の細胞たち(赤血球と免疫細胞たちが主人公)の『はたらく細胞』
というのもありましたね
コロナウイルスたちが「人間たちは俺たちを風邪と呼ぶ」として
言いながら...「微熱にしてやろうか...」などと馬鹿にされたことに反発!
そこに2002年のSARSが現れる! なんと700人を超える死者を出したが...
ただコロナたちからは...「ワクチンも無い...でも俺たちと一緒だ」
と言いながら...なんかフワッと全滅!
MARSも現れるが日本では影が薄すぎで話題にもならず(実はまだ現役)
そして登場したのが今回のCOVID-19(いわゆる新型コロナ)
「お兄さんみたいな中二病で...またフワッと消えるんすか?」
と騒いでいたら...
怖い「治癒力」さんが現れて全員をぶん殴って黙らせた
というオチ!
結局今回は治癒力さんが最強!
(はたらく細胞では免疫細胞さん達ですね)
と...
最後に...今回あまりにも影が薄かったインフルエンザさんが
「来年は覚えていろよ」と...
結局は...みんなが騒いでいる新型コロナもSARSも死者数は
インフルエンザさんにははるかに及ばない怖くない風邪でしたとさ
まあ...風邪も拗らせれば肺炎にもなりますし、それで少しは毎年
お亡くなりになりますけど...怖さのレベルはTVや新聞などが
宣伝しなければMARSみたいに知られることも無かったかも!?
と言いながらも、検査もさせないという日本の体制は
新型コロナの「感染者数」を少なく言うためでしょうが
だれのため? 誰かに忖度しているとしか思えないですね
まあ...日本の対応があまりにもデタラメなので批判されて
いる人ですね
対策...関係なくても休校にして、健康であっても感染を広げている
と学校を指定して、その実...税金で「保証する」と恩着せがましく
話しているひとのため?
税金使うのは...自分は痛くもかゆくもないからね
「専門家会議」という私よりは専門家のはずの人たちは
だれを助けたいのかな?
助けたいのは政府であって、国民じゃないみたいですね