あすらん blog

日々の独り言をつづっていきます

パフォーマンスだけの政府

「特措法」なんてのを改正して今回の新型コロナに対応させようと

パフォーマンスしてますが、これで何もしてこなかったのは

「法的な理由?」と国民に誤解させようというパフォーマンスですね

もともとあった特措法でも「未知」の場合は対策を取ることが出来る

となっているのに、今回のコロナも名前を入れるだけの改正しないと...

と...いつもは法律や憲法さえも無視を平気でやる首相だったのにね

結局...無為・無策で無責任をやり続ける首相と擁護する与党・政府専門家会議

ですね。専門家とはいえ、国民の蚊帳の外で、首相の顔色をうかがうだけ

の人たち...まあ予算決定権をすべて握られているから仕方ない?

ノーベル賞のiPS細胞の研究も国からの予算は切り捨てを昨年には

通告されていましたし..医療も国は責任持つつもりはもともと無かった?

しかし...新型コロナ対策が...無意味な「一斉休校」の押しつけから始まり

今度はその影響で休んだ親などの給料保証だって? それも「有給休暇」で

取ることを指示。有給休暇が無い人は切り捨て?

さらにはそれを親に直接ではなく「与えました」と言う企業に出すだって

ブラックが多い日本ではまた「それはふところへ」と考えて

働く人には「無給が当然」とするのだろうな...内部告発しなきゃだね

まあ...ひどいところは「解雇」を言い出すだろうし.社会的に亡くなっても

影響ない会社だろうけど

さてさて...

子供たちは受験...休校で最後の指導は無し、合格できなかったら

どうするか? 自分で探せ?

合格したらどうするのか? いつからどんなふうに始まるの?

入学式はいつ?誰が行けばいい?用意するのは何?

どの教室に行けばいいの?

教員側も、どうやって連絡すればいいの?(郵送しかない)

(個人情報や規律・セキュリティの関係でインターネット系はNG?)

各自で学校webサイト確認...やり方は話す機会が無かった

まあ...コロナウイルスがパソコンやネットワークに感染しなくて良かったね

(^^)