あすらん blog

日々の独り言をつづっていきます

PCR検査の不思議!?

新型コロナが疑われるような症状が続いたらどうします?

もちろん、指示されているように保健施設などに連絡して

PCR検査」をやらないと「陽性?陰性?」が判断できません

(見えないので)

ところがこのPCR検査にはいろいろ不穏なことが噂されています

陽性だと思ったらまた陰性になり、その後また陽性になるとか...

検査を希望しても検査してもらえず、政治関係者は直ぐに検査できる...

検査キットが開発されているのに一般国民は「使うな」とか...

これらの噂は事実をもとになっているので、このこと自体は

デマではありませんが、実は「PCR 検査」自体に裏があるのです

一つは、「検査のやり方が難しい」

訓練をした人でないと扱えない(ウイルスの存在する場所を調べられない)

ことで、インフルエンザ検査よりもさらに奥に挿入しての検体採取

が必要です。自分でとかはできるレベルではありません

そこまで自分で入れるのは怖いですからね

二つ目は、「正確さ」

一つ目のことも関係してなのか? 実はコロナウイルスの実際の存在と

陽性反応には誤差?ミス?が一定割合で起こります

さらには、本来「陰性」なのに陽性反応になることも起こります

ですから、大事をとって陽性になったら病院に隔離!(これが病院を苦しめた)

退院は陰性反応が2度続かないと退院できません

結果として症状もないのに2週間以上病院隔離させられます

三つ目は、「検査キット数」

ストックしていたわけではないので、感染が広がってから生産を

始めたようなもの。国民全員を対象にはできません

数が限られます

特に二つ目は問題で、実際には正確さは8割とも噂されています

つまり、一度の検査では5人に一人は「陽性なのに陰性」、「陰性なのに陽性」

と出てしまいます

陰性なのに...隔離入院を強制させられ、

陽性なのに...晴れて大手を振って街中に繰り出されてしまいます

感染者数の統計としては変わりないのですが...問題じゃない?