あすらん blog

日々の独り言をつづっていきます

コロナ社会はこうして作られた(メディア編)

データで整理しておこう

新型コロナのべ感染者数(全国)...7か月で約6万人

インフルエンザのべ感染者数...平均約2000万人/年

メディアが話題にする東京都で言えば...

最近は1日200人前後、都民1200万人で言えば160年ほどで

都民みんなが感染する計算となる

(一時期の20人基準だと1600年で都民みんなが感染、日本が

卑弥呼から聖徳太子への中間頃?)

まあ...200人ずつで160年後の話をしても...が現実である

メディアは「医療崩壊」と恐怖を植え付けているが

毎日新型コロナで救急車が身の回りで走り回っているのを

見ている都民なんている? せいぜいで関係者だけでしょ?

マイクを「切羽詰まっている関係者」にたけ向けて

《大変な状況》という作られたイメージを報道しているだけだ

こういえば語弊がある?

いえいえ...メディアはフジでもありましたが真実の報道よりも

「目につく、不安をあおる」情報を選んで報道します

そこには《やらせ》も存在し、ちょっとでも「大丈夫」と言えば

100%カットし、大げさに恐怖や心配を話せば放送で使ってくれるかも

です。そこにはメディアのヤラセ的なフィルターが働き

「現実よりも不安」な状況を報道しようとします

200人が入院しても、死亡しない限りは2週間~1か月程度で

退院となるのがほとんどですが、退院する数は報道を止めました

入院患者数は毎日200人ずつ増え続けていると、イメージ操作を

やっています

もちろん、エセでもなんでもいいから「専門家」の肩書を付けた

人を出して《恐怖》を言わせています(言わない専門家は報道に使いません)

まあ...この調子なら160年後には都民全員が感染しますが

それまで何人が生きているのか?

実は報道は隣近所にまで感染者が増えているとイメージさせていますが

1万人に一人も居るのか居ないのか? 入院は推して知るべしです

メディアは狙って「恐怖報道」しかできませんね

国民が恐れる必要がどこにあります?少なくてもメディアの言うほど

ではないのは明らかです

メディアに出ている専門家を気取る人たちも同様です