あすらん blog

日々の独り言をつづっていきます

ワクチン接種が始まりましたが!?

医療従事者一部への接種が始まりました

空輸で2便分だけですが...

ワクチン自体が本来の安全確認は短期になり、データとしては

本来の形ではなく、ワクチン製作社の提出データによるだけ

日本ではデータ捏造なんて事件もありますがアメリカの企業なら

信頼できる?

と、それよりも接種し始めた医療関係者(ワクチン接種推進者)達から

副反応のことが話題になり始めました

ゴルフボール並み?に腫れ上がったり頭痛と発熱・悪寒で医療勤務を

休むことになったり、それが2日間続いたり?

メーカーや国は「10万人に数人程度」とアナフラキシー症状の発生

を言っていましたが、悪寒などで激しい反応が出て、アナフラキシー

だと報告が上がったと。ただしアナフラキシーにはあたらないと

すぐに訂正されましたが...知識がある専門家たちでさえそんな状態

なのですね

どんな副反応が?については聞き取り調査でやる限りは我慢できない

レベルのものだけを副反応として集計されるのは経験的にわかっています

それでもわずか空輸便1便分でも大きくはれ上がったり、38度超えや

倦怠感・頭痛などで我慢できずに鎮痛剤を使って...が半数越で

報告されています

まあ、命に別状はないといいますが、蜂のアナフラキシーの時は

1度刺されても腫れる程度でも、2度目だと呼吸困難などのアナフラキシー

となることは知られています

2度目こそアナフラキシー対応を準備する必要がありそうですね

それも言われていたよりもかなり高い確率で...

(1度目でさえもほかのワクチンとは比べられないほどの確率でのはっきりした

副反応が出ていますものね)

どちらにしても、国内での安全審査はほぼやっていないような状態

アメリカなどの他国での状況で「安全」と決められるのですから...

そうそう...もう一度言います

「誰かを守るため」という効果はワクチンの働きではありません

感染の方法自体、実はわかっていないのですから

「確実にわかる、防げる」と言っているのは専門家ではなく詐欺師ですので

騙されないようにしましょう

ただ、今わかって信じていることとして、最善の方法はとれます

ただそれが真に最善なのかはだれにもわかりません

それが現実です