あすらん blog

日々の独り言をつづっていきます

本当に温暖化?

東京では10cmの積雪と朝の路面凍結でいろんなところで

交通マヒや事故がでているとか?

でも、冬は植物が葉を落とし、光合成しなくなるので

いつも二酸化炭素濃度は高くなるのだが...温暖化が冬は特に進むはず

と、理論では説明できますが...

(夏の暑さは地球温暖化が原因と言っていますから...)

温かくなっていて...この状態なのですね?

普通は年間の平均気温で地球を語るならわかるのですが

「大雪警報で10cmの積雪」というのは...天気予報は外れている

のだろうし...(大雪警報と言うなら一晩で50cmは積もらないとね)

雪国から見たら「ちょっと白くなったね」程度ですものね

でも、ここぞとばかりに「地球温暖化」を叫ばないのはなぜ?

東京のこの状態は温暖化のせいだと言えばよいのに

(以前、甲府であった大雪での時は「温暖化でも大雪になる」と言ってましたが...)

路面凍結も地球温暖化で説明すればよいのでは?

おっと...温室効果は最低気温が下がりにくくなるのだから

理論的には放射冷却が起こらないはずですし、現に二酸化炭素は増えているのだから

気温一つとっても「地球温暖化」の理論の矛盾を今回は示してくれています

海を見ても、海水面は「地球温暖化」の説明が矛盾しています

異常気象? どれをとっても温暖化じゃなくても起こることばかり

むしろ寒冷化で説明したほうが実際には現実的でもある

こんな時はどこぞの砂漠とかでの以前の暑さを持ってくるのだろうな...

都合悪くなるといつもそうだね