あすらん blog

日々の独り言をつづっていきます

地球温暖化は寒い??

地球温暖化で騒がれて20年以上

原因は「二酸化炭素」さらにはつじつま合わせで「温室効果ガス」

その働きは《赤外線を吸収・反射する性質》で、温まった地球が夜に「放射冷却」するのを

温室のように防いで温まっていく一方...だという

その結果として夏よりも冬が暖かくなり、赤道上より南極や北極が暖かくなるという

結果として南極の氷が溶けて「海水面上昇」が数メートル単位で上昇。2010年には15の

南太平洋の島やインド洋の島など、海抜数メートルの場所は沈む...

ここまでくると現実離れした説明なのはバレバレ!!

ちょっと気象的に災害が起きれば「地球温暖化が原因」と決めつけ、なんとか

信じてもらえるように取り繕っていますが、もともと地球は災害が時々起きるのが

当たり前だった

そんな地球温暖化の証明することがつじつまが合わなくなると、たった1日の高温が

砂漠や都市部で起きたことをネタに「温暖化」だと騒ぎたててなんとか

ばれないようにしてきた

新型コロナでロックダウンやヒトやモノの移動などが無くなり、二酸化炭素の排出が

京都議定書をクリアしてしまっても、国や経済界が作ったIPCCには財源を確保するため

なんとしても「温暖化」が進んでいるという流れでの話を進めなければならず

事実よりも「都合の良いデータ」だけを示し、温室効果ガスという言葉も使いにくくなって

きたら、次は事実よりも「SDGs」とか「脱炭素」と名称を変えて精神論的な流れをつくり

それをやれば正義であるかのように誤魔化しをしはじめていく

いかに二酸化炭素という言葉からずらしていくか? 温室効果ガスという言葉から

意識をずらさないと、コロナ禍で下がった温室効果ガスなどでは「地球温暖化」を

騒げなくなるから...IPCCをはじめとする関係組織には不都合なのだ

最新では...「8年間温暖化が進んでいて2020年はもっとも温暖化が進んだ」と言ったが

2019年以降のコロナ禍で温室効果ガスは最低にもなっている

事実で言うなら、地球温暖化温室効果ガス...特に二酸化炭素は無関係ともいえる

さて...地球温暖化で騒ぐことで存在する人たちは次は何を言い出すことやら?