あすらん blog

日々の独り言をつづっていきます

「万引き家族」の監督に批判 !?

世界最大?の映画祭で最高にあたる賞を取った
映画「万引き家族」の監督に日本人の批判が続出
しているそうです

もちろん、映画の内容に対して勝手に批判するのは
無知な人たちがやることで無視してかまわないだろうが
(サッカーでホームランを打たないことを批判するようなもの)

ただ、犯罪的な内容ではなく、現安倍政権を批判している
と捉えているやからの話だ

理由は、政権批判が臭うだけでなく、『国の助成金』を
利用していたことが批判にさらされている
文科省の大臣が「会って祝意を伝えたい」と言ったことに
対して『(過去の歴史から)公権力とは距離を置きたい』
と会うことを辞退したからだ

「国の金をもらっておきながら祝意を辞退とはふざけている」

それが理由だろうが、これがまかり通れば「お金」で
口封じも事実曲解もできる...それが日本なのだ!!
と言いたいのだろうが...

地球温暖化理論も国や企業からの莫大な補助金などで
成り立っているから、一度使ってしまったら嘘だと
わかっても蟻地獄のように「温暖化している」と
言わざるを得ない
実は...科学者の9割以上は嘘だとわかっていても...
お金で口封じさせれらている状態
(そもそも理論が非科学的だし、事実も予想が外れる一方
なのが現実)


以前には三条市進学校大江健三郎さん(ノーベル文学賞)
の講演が計画された。ただ、決定してから当時の校長が
忖度をきかせて、「現政権批判などは発言しないように」
と大江さんに脅しをかけてきた。リベラル系だった大江さんは
「そんな縛りがあとからくるなら、辞退する」と講演を
取りやめたいきさつもある
(もちろんまだお金などは受け取る前だったが)


さて...日本には「札束でほほを殴る」ような考えの人が
山ほどいるということ
万引きも実は多いのは報道しないから知らないだけだ
(こんなのを他国と比べる必要はない)


他国では拳銃で何十人も殺されているけど日本にはそんなことない?
それは拳銃がそうは内だけで、富山では拳銃で殺されていますし
無ければ車ではねて線路に捨てられたり
みんなで女性を殺してどこかに捨てたり
福祉施設で一晩で20人近くが殺されたり...
それが日本の現実ですね
きれいごとで批判するのは単なるアホです