あすらん blog

日々の独り言をつづっていきます

CO2が増えても温室効果は変わらない

温暖化を力説する科学者があえて触れない不都合な真実

貼付した画像にある

CO2の部分で、下まで黒くなっているのがわかる

これはすでにCO2の温室効果が100%になっており

赤外線を100%反射している状態になっていることを示す

(唯一、横軸の高い方で50%ほどだが、温める力ではほぼピーク状態)

要するにCO2の働きで、影響する赤外線は鏡のように

100%すでに反射しており、これ以上増えてもなんら変わりないのだ

光を反射することを考えれば、鏡1枚で100%反射している物を

2重や3重の鏡にしたところで200%反射とか300%反射は無いのだ

すでにゼロの状態なのに、マイナスは存在しない

と...CO2の温室効果はすでにそれ以上は無い状態になっている

むしろ太陽からの熱エネルギーを反射し始めてもいるので

気温がさらに上昇すると言うのは、何も考えていないエセ科学

のご意見である

と、同時に...いまだにCO2にこだわる人たちは、実際の温暖化を

何とかしようという人たちを排除することで、地球温暖化の防止を

させない方向で活動していることになる

地球温暖化の原因はCO2をはじめとする温室効果ガスではない

そのことを認めるべきではないのか?

ただし、それを邪魔しているのが、IPCCのスポンサーである

国や経済界であり、それに踊らされて、国連でデマを流している

「勉強しない子供たち」である

もっと勉強できて、科学的に地球を何とかしようと考える学生が

出てきても良いのだが...出ないのは世界中が悪魔に洗脳されている?

立ち上がろう!!

まっとうな科学者たちよ