志村けんさんで思うこと
新型コロナでの肺炎により、亡くなられたことはだれでも知っていますね
WHOははっきりと「喫煙の経験者」は進行がはやいといっていましたが
志村けんさんは経験者...どころかヘビーでしたね
さて、今更ながらにせめて...ご冥福をお祈りします
さて...これに乗っかって...コロナの怖さをメディアは宣伝しています
ついに東京では「1日での新感染者数100名超え」です
ヘイトが横行し、街中や公園などでも「笑い声」を批判する人たちが
横行...志村さんがいたら、批判される側でしょうね
志村さんの意思はどうだったのだろう?
自分が苦しんだから「笑ってる場合じゃない」
と自粛を強制していたかな?
それとも...「(みんなは)だいじょうぶだ~」と笑いを作り出そうとしていただろうか?
私は...後者を願っているのではないかな?と...思えて仕方ありません
これが...不謹慎なの?
さて...なにを思うべきなのか?
いまこそ...自宅で笑いを作らないように黙って動かないでいるべき?
どんな時でも「笑い」を作ろうと生きていた時の志村さんに感謝して
大声で笑っている生活をやる?
どっちが志村さんが喜ぶかな?
僕なら...笑いで免疫力を高めてコロナウイルスに対抗していこうとしたい
批判者は...コロナウイルスに負けることを狙って「自粛」「不謹慎」と叫び続ける
だろうけどね