今日は年に一度の
今日は職場で健康診断でした。今年は人間ドックに申し込まな
かったので...バリウム付きでの健康診断
しかし...寒かった...(--;)
北海道では先週には積雪が何度かあったり
そうでなくても昨夜から台風並みの強風となり
ついでに明け方には自信もあったりですね
世界は「地球温暖化」と騒いでいますが、特に科学者の
言う現象は温暖化を証拠づけません
強い雨や長雨、最低気温の低下、巨大台風などの異常気象
どれも「地球寒冷化」の証拠でもあります
温暖化の人たちは理論で説明しようとしますが、もともと
あった寒冷化の現象としてとらえると、歴史的にみた証拠は
むしろ「寒冷化」でしょう
そして温暖化の人たちが目をそらすようにしているのが「太陽」
実は200年前から太陽の中心での核融合が不活発で、ここ何年も
太陽黒点が異常に少ない状態
この状態は「ミニ氷河期」が近いことを表す
IPCCなどは温度の上昇を温暖化の証拠としているが
測定の仕方も都合よく訂正することをドイツをはじめとして
各国から指示され、最近2度の報告書は書き換えを要求される
(「温暖化は進んでいない」の最終報告文は書き換えている)
「温室効果ガス」の働きは、増えれば増えるほど地球の
気温は下がっていくのが科学的理屈。太陽熱で地球は温まっている
ことを認めないのが科学?
「海水面の上昇」などは20年以上外れ続けている
温暖化はオリンピックを札幌でやればよいが、寒冷化は
全人類にとっては「飢餓」による人口減少をもたらす大問題
地球の健康診断!
太陽なしで地球が無事だと思う「温暖化学者」と
人類の大問題になる「寒冷化」の危惧をするのでは
どちらが地球にとってよいのか?