あすらん blog

日々の独り言をつづっていきます

地球温暖化をまとめてみた

炭素を敵とした生活を強いる人たちは、「地球を守る」
と正義ぶっていますが、それが地球のため??
なら二酸化炭素を出している人間が減っていくような
戦争は地球のためにもっとやれということでしょうね

そんな正義は無視しまして...

そもそも地球温暖化はフェークから始まりました

キリマンジェロの雪が40年前よりこんなにも減ったと
1990年代に騒ぎ、実は40年前の「冬」の写真と、1990年代の
「夏」の写真を見比べさせて日本のTVでは説明されたのが
地球温暖化》です

世界的には毎年秋から冬にいろんな都市でやっていた
国際会議を《地球温暖化》の議題のために、夏のネバダという
特に暑い時期・暑い場所に変更して開催され説明文は
アメリカの夏の暑さは地球温暖化のせい』と説明してのものでした
(噂ですが、クーラー切っていたという証言もあるとか)

そしてどちらも原因を《人間生活による二酸化炭素排出》と
決めつけたのです。これといった証拠は示せませんでしたが
二酸化炭素には赤外線を吸収・反射する働きが...』と
説明されました
したがって理屈はこうです...

「太陽が昼間地球を暖め、夜には地球は赤外線として熱を宇宙に
放出している。これで温度はまた戻るのだが、二酸化炭素
逃げる熱(赤外線)を吸収・反射して熱が宇宙に逃げないようにしているから」
と説明しました
これが今でも基本的な温暖化の理論ですが...
それを信じるために非科学的なことまで説明する羽目になります
(墓穴を掘ってしまうことに...)

さて...みなさんはこの説明に納得しますか??

大人の科学者なら簡単に分かったのですが、太陽からの熱で
最初に温まってからのことしか考えられていません。
ようするに二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスが
太陽の熱放射自体を吸収・反射してしまうことになります
まじめな科学者さんが計算したら、0.03%のあたりで飽和状態
となり、それ以上増えると、太陽熱の反射のほうが大きくなり
地球は冷えていくと...

この突っ込みに慌てた温暖化(自称)科学者さんたちは、恥の上塗り
の解説をしました(さすがに現在は言ってませんが...)
『太陽からは熱線(赤外線)などはきておらず、可視光線のみで
地球が暖められている』と...呆れてしまいます

もはや事実よりも自分たちの理屈のほうを信じてしまっている
「宗教」状態になってしまった『地球温暖化
その後も恥の上塗りは続きます