五輪のマスク事情
日本選手の五輪会場での「オレンジマスク(実はサンライズレッド)」は
目につきますが、呼吸のしやすさが優先のフェースガードとも
呼ばれるもののようです
不織布マスク警察なんて方々も居ましたが、美容院などで
始まり、公共の施設でも「不織布マスク以外は立ち入り禁止」
なんて所もありました
臨床研究部ウイルスセンター長の西村秀一医師」などが
富岳コンピュータを使って(富岳が信ぴょう性を高いと錯覚させる)
不織布マスクだけが優れたマスクと宣伝していた
(脇の隙間から呼吸が漏れていても効果は変わらないと宣伝していました
それも変な話ですね)
しかし現在は医療用を除けば「分子マスク」なるものが出て
不織布マスクは効果として見劣りするものとなっているのだが
それでも「不織布信仰」がまだある? 遅れていますよ
と...言っていたら五輪の選手が会場で...そしてインタビューで
赤いマスクをしているのが話題になっています
もちろん不織布とかてはく呼吸のしやすさ(通気性)に優れ、
ランナーなどでも大丈夫! とのことですが...ウイルス対策としては
これで良いと五輪公式にもなっているのかな?
メーカーはアシックスのようです
なんだ...材質とかなんてなんでもいいじゃん!!
なんちゃらマスク警察...滑稽だったのですね
(隙間から入ってきても良いと専門家が言ってるし...)